僕たちが九頭竜川に通いだした
1993年からしばらくは
五松橋周辺にはコンビニどころか
お店らしいお店はごく少なく
食料は道中に調達してました。
1997年の5月の九頭竜川
なかばグロッキー気味の僕に
「かまどやがありましたよっ!
買いに行ってみましょうよ!!」
って
5歳年下で僕の影響で
後にシーズン8本キャッチ
の記録を作る誠くんが声掛けてくれました。
一緒に買って一緒に橋の下の
日陰で食べたビビンバ丼は
すごく美味しかったねぃ・・・。
うちに帰ってからも
しばらくビビンバ丼に凝りましたが
美味しいことには変わりないけど
同じ味でないのは当たり前のことですね。
壁にかけてある写真は
その当時に誠くんが
それから2年後・・・
「警察交差点の右にある
持ち帰り専門の焼き鳥が
すごくおいしいですよ!!」
そう言ってたのを
覚えてて2018年の今年…
月明りのの下 ひとり食べてみました。
「うん!美味しい!」
誠くんのお話は
このひとコマでは書ききれない
のでまた追い追いと…
でも・・・
まぁ常食は・・・ほぼコレですねっ!
そして
・・・タックルの中で寝る至福の時間です。
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